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    2021年10月


    中国とロシアの艦艇10隻、津軽海峡を通過…同時航行は初の確認 - 国際ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.9928848
    中国とロシアの艦艇10隻、津軽海峡を通過…同時航行は初の確認
    中国とロシアの艦艇10隻、津軽海峡を通過…同時航行は初の確認
     防衛省は18日、中国とロシアの駆逐艦など計10隻が津軽海峡を通過したと発表した。領海への侵入はなかった。中露の艦艇が同時に同海峡を航行するのが確認されたのは初めて。

     同省統合幕僚監部によると、18日午前8時頃、中国艦5隻とロシア艦5隻が北海道・奥尻島の南西約110キロの海上で発見された。10隻はその後、東に進み、太平洋に抜けた。ロシア極東ウラジオストク沖の日本海では、ロシア軍が演習をしており、中国艦はこれに参加したとみられる。同省が両国の意図を分析している。

    【日時】2021年10月19日 00:12
    【ソース】読売新聞オンライン
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    「顔は普通なのに、なぜか女性が惹かれてしまう男」が実践する6つの習慣 - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.9927135
    「顔は普通なのに、なぜか女性が惹かれてしまう男」が実践する6つの習慣
    「顔は普通なのに、なぜか女性が惹かれてしまう男」が実践する6つの習慣
     恋愛戦略家の関口美奈子と申します。結婚相談所を運営しつつ、YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています。

     ホステスを9年間経験し、恋愛や心理学について12年間学んできました。これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データから、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います。

    ■容姿にコンプレックスを感じて恋愛に積極的になれない
     完璧な人間はいませんし、誰でもコンプレックスはあります。日頃、私が運営している結婚相談所やYouTubeでのコメントを見ていても「『ただしイケメンに限る』だろ」といった自分の容姿に対して後ろ向きな考えの方が多くいます。

     20代の頃は銀座でホステスとして容姿を武器に戦う世界にいましたが、人気があるホステスさんは意外と飛び抜けた美人ではなかったりします。人の心を掴むのは容姿だけではないという事実を目の当たりにしてきました。

     生涯独身率は年々増加を続けていますが、独りで過ごすには人生は長すぎます。そして、パートナーを見つけるには早いうちに越したことはありません。手遅れにならないためにも恋愛について少しでも知識や経験を身につけていくことで結婚に確実に近づくことができるはずです。

    【日時】2021年10月15日
    【ソース】日刊SPA!
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    稲田朋美氏が謎画像を投稿 ピンクのワンピースで田んぼのあぜ道を激走 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9926547
    稲田朋美氏が謎画像を投稿 ピンクのワンピースで田んぼのあぜ道を激走
    稲田朋美氏が謎画像を投稿 ピンクのワンピースで田んぼのあぜ道を激走
    自民党の稲田朋美氏(62)が17日、ツイッターを更新。謎の画像を投稿し、物議をかもしている。

    稲田氏は「衆議院が解散されました! 19日からの選挙戦、最後まで突っ走ります! 10月31日投開票です」とツイート。なんてことない内容だが、添付された画像がくせ者だった。

    おそらく地元福井と思われる田んぼの風景に稲田氏と農作業をする男性が写り込んでいる。稲田氏は田んぼに不似合いなピンクのワンピースを着て、あぜ道を走っている。農作業の男性はそんな稲田氏の後方から声をかけているようにも見える。どういう写真なのか解説はない。

    このツイートに対しては「笑わせに来てる?」「冗談の画像だと思いました」「中々シュールな絵面ですね」と笑いと困惑の声が寄せられている。また、画像に加工をほどこして大喜利をするユーザーもチラホラ出てきていた。

    【日時】2021年10月17日 16:52
    【ソース】東スポWeb
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    「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9926339
    「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食
    「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食
     週末の買い物を楽しむ家族や友だち連れ、コスプレイベントに集まった若者らが行き交う東京・池袋のサンシャインシティ。そのわきにある東池袋中央公園は、ここだけが別世界のようだった。

     9月下旬の昼下がり、人々が「ソーシャルディスタンス」で2メートルほど間を空けて列に並びだした。高齢の男性が多いが、中年の男女も目につき、中にはスマホをいじりながら待つ若者の姿も。日が落ちるころには、広い公園を埋める長蛇の列となった。

     彼らの目当ては、無料でもらえる弁当だ。生活に困る人を支援するNPO法人「TENOHASI」が、炊き出しや生活相談を月2回おこなっている。ここに集まる人たちは、どんな事情を抱えているのか。

     妻と一緒に列に並ぶ男性(54)は、ホテルの従業員。コロナ禍の影響で仕事がなくなった。会社は休業手当を出さず、収入が減った。妻は飲食店におしぼりを納入する会社でパートで働いていたが、その仕事も失った。今年2月ごろ、炊き出しのことをテレビで知り、訪れるようになった。

     最近はホテルの仕事が徐々に戻ってきたものの、勤務は週3日で、生活は苦しいという。「並ぶのは正直、恥ずかしさもあるけど、こういう場があるのは本当にありがたい」

     若い人にも話を聞いた。

     並ぶのは3回目という男性(32)は、派遣会社に登録し、ネット通販大手の倉庫で商品の棚出しの仕事をしていた。ところが、今年夏、雇い止めに遭った。ハローワークにも通ったが、コロナ禍以来の就職難で厳しい現実に直面した。興味を持った病院の清掃の仕事は、3人の求人に40人の応募があり、あきらめた。

     友人の家に..
    【日時】2021年10月18日 05:00
    【ソース】朝日新聞
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